3. シーン別 詳細構成
[ナレ]=読み上げ原稿(このまま収録可)/[画面]=映像・テロップ指示/[注]=制作上の注意
0:00–0:30シーン1|オープニング:今日の3つの問い
約165字/視聴者の言葉を返し、この動画で何が分かるかを宣言する
ナレーション
「AIを導入したい。でも、何から始めればいいのか分からない」。
XAUTOが、経営者の方から一番多くいただく言葉です。
この動画では、3つのことをお話しします。
そもそもAIとは何なのか。それが御社の何を解決し、2〜3年後に何が変わるのか。
そして、XAUTOがご提供する2つの支援、「AI部門」と「業務特化型AI/アプリ開発」について。
画面
- 0.0–1.0秒:XAUTOロゴ(ブランドブルー背景/白ロゴ)
- 実写:EC倉庫・建設現場・運送事務所を1.5秒ずつ(営業資料P1のトーン)
- テロップ(大):
AIは大事。でも、うちは何から始めれば?
- 3つの問いを積み上げ:
① AIとは何か ② 何が解決されるのか ③ どう頼めばいいのか
- 右下常時:
XAUTO|AIエージェント開発・導入支援
注:冒頭3秒で離脱が決まる。ロゴアニメーションは最長1秒。ここでサービス紹介はしない。視聴者の言葉を返すことだけに使う。
0:30–1:45シーン2|そもそもAIとは最重要
約400字/「AI=任せると終わっているもの」「AI導入=業務の話」という2つの像をつくる
ナレーション
まず、ここだけ押さえてください。
ChatGPTのようなAIは、「相談相手」です。こちらが質問すれば、答えを返してくれる。便利ですが、動くのは結局、こちら側です。
いま企業で使われ始めているのは、その先にあるものです。AIエージェント。これは相談相手ではなく、仕事を任せられる部下に近い。
目的を渡すと、自分で手順に分解し、実際のシステムを操作し、最後まで終わらせて、報告してくる。
「聞くと、答えが返ってくる」のがAI。
「任せると、終わっている」のがAIエージェント。
そして、もうひとつ大事なことがあります。
企業のAI活用で一番時間がかかるのは、実はAIそのものではありません。どの業務を任せるかを決めること。そして、任せられる形に業務を整理することです。
AI導入とは、技術の話ではなく、業務の話です。
画面
左右2分割の対比図をアニメーションで構築(本動画で最も丁寧に作る図)
┌──────────────────┬──────────────────┐
│ これまでのAI │ AIエージェント │
│ (相談相手) │ (任せられる部下) │
├──────────────────┼──────────────────┤
│ 人:質問する │ 人:目的を渡す │
│ ↓ │ ↓ │
│ AI:答えを返す │ AI:手順に分解する │
│ ↓ │ AI:システムを操作する │
│ 人:作業する ←作業が残る│ AI:完了して報告する │
└──────────────────┴──────────────────┘
聞く → 答えが返る 任せる → 終わっている
- 後半で図を差し替え:
AI導入の8割は、業務の整理/天秤の図(左=技術/右=業務理解、右に大きく傾く)
- テロップ(画面下・2秒静止):
AI導入とは、技術の話ではなく、業務の話。
注:この75秒がこの動画の土台。ここが伝わらないと、後半のAI部門の価値(=業務理解を担う)が理解されない。尺は削らない。「自律的」「自動化」等の抽象語は使わず、必ず「人が動くか/AIが動くか」で語る。図は最後に2秒静止させ、スクリーンショットを撮れる状態にする。
1:45–2:35シーン3|なぜ今か/中小企業の3つの壁
約270字/「やらないことにもコストが出ている」を自分ごと化させる
ナレーション
すでに、大企業のおよそ6割が生成AIを活用しています。試すフェーズは終わり、実務で使うフェーズに入りました。
一方で、中小企業には3つの壁があります。
ひとつ、AI人材を採用できない。ふたつ、何から始めるべきか分からない。みっつ、現場とAIをつなぐ人材がいない。
ただ、やらないことにもコストは発生します。
紙・エクセル・管理画面へ、同じ数字を何度も入力する。判断基準が担当者の経験に残り、その人が休むと業務が止まる。在庫や進捗の確認と連絡だけで、一日が終わる。見積りが遅れて、対応できたはずの仕事を逃している。
このまま2〜3年が過ぎると、生産性と利益率の差になって表れます。
画面
- 日本地図ドット+
約6割の大型パネル(営業資料P11のビジュアルを流用)
- 出典テロップ(画面下・小・4秒以上表示):
出典:PwC Japan『生成AIに関する実態調査 2025春 5カ国比較』/国内回答者945名・売上高500億円以上
- 3つの壁をカードで縦積み:
AI人材を採用できない 何から始めるか分からない 現場とAIをつなぐ人がいない
- 「やらないコスト」5項目を高速テロップ:
転記 属人化 確認 受注機会 特定担当者への集中(P16)
注:出典表示は必須。「約6割」は売上高500億円以上の企業が対象の数字で、中小企業の数字ではない。ナレーションでも必ず「大企業の」と言い切る(混同させると誤認になる)。「やらないコスト」は視聴者を責める言い方にせず、事実の列挙にとどめる。
2:35–3:20シーン4|AI導入が進まない、本当の理由
約245字/「足りないのは知識ではなく人」への転換点
ナレーション
では、なぜ進まないのか。理由は4つです。
ひとつめ、どこに使うか決められない。AIは知っていても、どの業務なら利益につながるか判断できない。
ふたつめ、現場の仕事を言語化できない。経営層は改善したい。けれど現場は、何を変えればよいか説明できない。
みっつめ、担当者を決めても進まない。通常業務との兼任になり、要件整理や開発が後回しになる。
よっつめ、投資効果を判断できない。削減時間も売上効果も決めないまま導入し、使われなくなる。
足りないのは、AIの知識ではありません。経営と現場の間に立って、最後まで実装しきる人です。
画面
- 4つの障壁を2×2グリッドで表示(営業資料P17の構成をそのまま使用)
- 締めテロップ(大・強調/2秒静止):
足りないのは、AIの知識ではない。/経営と現場の間に立つ人。
注:ここがシーン5以降への転換点。「人が足りない」で終わらせ、「だからXAUTOがその人になる」は次シーンで言う(先に言うと売り込みが早すぎる)。
3:20–3:50シーン5|XAUTOの2つの支援
約165字/視聴者に自己診断させる(どちらのタイプか)
ナレーション
XAUTOは、そこに2つの形で入ります。
ひとつは、AI部門。月額25万円から。課題を見つけるところから、開発・導入・改善まで継続して伴走します。何から始めるべきか分からない企業様向けです。
もうひとつは、業務特化型AI/アプリ開発。1案件30万円から。作りたいものが決まっている業務を、案件単位で設計・開発します。
画面
| AI部門 | 業務特化型AI/アプリ開発 |
| おすすめ | 課題から一緒に見つけてほしい | 作りたいものが決まっている |
| 支援方法 | 継続伴走型 | 案件単位の請負開発 |
| 費用 | 月額25万円〜 | 1案件30万円〜 |
テロップ(下部):何から始めるか分からない → AI部門/解決したい業務が決まっている → スポット開発
注:どちらが上位・下位という見せ方をしない(対等に併記)。金額は必ず「〜(から)」を音声・テロップ両方に入れる。
3:50–5:20シーン6|① AI部門とはサービス核
約485字/「採用せずにAIの部署を持つ」という一つの概念にまとめる
ナレーション
まず、AI部門から。
これは、御社の中にAIの部署をひとつ持つ、という考え方です。ただし、採用はしません。
担うのは4つの役割です。
経営対話。KPIと優先順位を、経営層と直接決める。
業務理解。現場に入り、実際の業務と、うまくいかない真因を捉える。
技術実装。AIや業務改善を、実際に動くものにする。
運用定着。現場が自分たちで使える状態へ引き継ぐ。
この4つを、外部チームが一気通貫で担います。
費用を比べてみてください。AI人材を採用する場合、年収800万円に加えて、採用費、社会保険、福利厚生がかかります。募集、選考、入社、業務理解まで、実行開始まで6か月以上かかることもあります。さらに教育・管理・評価も社内の負担になります。
XAUTOのAI部門は、年間300万円から。採用は不要で、契約後すぐヒアリングから始まります。要件整理も、開発も、進行も、XAUTOが担当します。
進め方は4か月。理解する、設計する、小さく試す、判断する。初期費用は0円。4か月ごとに、継続をご判断いただけます。
画面(前半)
4つの役割をカードで順に提示(P13):経営対話/KPIと優先順位を直接決める 業務理解/現場の業務と真因を捉える 技術実装/AI・業務改善を形にする 運用定着/現場が使える状態へ引き継ぐ
画面(中盤)
| AI人材を採用する | XAUTOのAI部門 |
| 費用 | 年収800万円〜+採用費・社会保険・福利厚生 | 年300万円〜 |
| 開始まで | 募集・選考・入社・業務理解が必要 | 採用不要。契約後、ヒアリングから開始 |
| 社内負担 | 教育・管理・評価が必要 | 要件整理・開発・進行をXAUTOが担当 |
| リスク | 退職・採用ミスマッチの可能性 | 4か月ごとに継続を判断 |
注記テロップ(小):※採用活動から実行開始まで、6か月以上かかる場合があります。
画面(後半)
01理解する
02設計する
03小さく試す
04判断する
締めテロップ:月額25万円 × 4か月/初期費用0円
注:比較表は「採用が悪い」という見せ方にしない。「採用して育てる前に、必要な期間だけ外部に持つ」という資料P12の文脈を守る。年300万円は月25万円×12か月の表記で、契約は4か月単位。「年300万円=12か月契約」と誤解されないよう、直後に4か月ステップを見せる順序を厳守。
5:20–6:20シーン7|② 業務特化型AI/アプリ開発とはサービス核
約320字/「決まっているなら、案件単位で頼める」を理解させる
ナレーション
もうひとつが、業務特化型AI/アプリ開発です。
専用開発は数百万円かかると思って、踏み出せない。既製のSaaSは、不要な機能が多くて現場に合わない。自社の判断基準をAIにしたい。でも、社内に進められる人がいない。
こうした課題に対して、必要な業務と機能だけを、案件単位で形にします。
費用は1案件30万円から。開発期間の目安は、平均4か月です。
進め方は6つのステップ。ヒアリングで対象業務と現在の業務フローを確認し、必要な機能・対象範囲・納期・評価基準を決めます。設計・開発のあと、実際の業務環境へ試験的に導入し、精度と操作性、業務への適合性を確認して改善。完成版を納品し、操作方法と運用方法まで共有します。
月額契約ではなく、必要なシステムだけを開発する形です。
画面
- 前半:4つの「よくある悩み」をテンポよく(P22):
専用開発は高額 既製SaaSが現場に合わない 自社専用の判断をAI化したい 自動化を進める人材がいない
- 中盤:価格パネル
1案件 30万円〜/開発期間の目安 平均4か月/注記小 ※規模により、費用と期間は変動します。
- 対応内容6タイル(P23):
業務特化型アプリの開発 AIエージェントの構築 定型業務の自動化 社内システム・データとの連携 PoC導入・現場検証 完成版の納品
01ヒアリング
02開発骨子・要件設計
03設計・開発
04PoC導入(試験導入)
05検証・改善
06納品・運用開始
締めテロップ(小):※納品後の保守・追加開発も、必要に応じて対応します。
注:「PoC」は視聴者に通じない可能性がある。ナレーションでは「試験的に導入し」と言い換え済み。テロップにPoC導入と出す場合は必ず(試験導入)を併記。30万円が「全部30万円でできる」と誤読されないよう、〜(から)と※規模により変動を同一画面内に置く。
6:20–7:00シーン8|何を解決したのか(実績3領域)
約230字/数字で現実性を担保する
ナレーション
実際の成果です。
EC事業では、毎月の報告資料づくり、在庫と販売状況を見比べた発注、複数画面への同じ入力を見直し、月83時間を削減。年間およそ480万円の価値を創出しました。
運送会社では、一人の経験に集中していた配車判断や、何度も発生する確認と連絡を整理し、月90時間の削減。年間およそ540万円です。
建設会社では、見積りの数量拾いと転記を対象に、現在開発を進めています。進捗70%、AIの解答精度90%の段階で、月100時間の削減を見込んでいます。
その時間を、人にしかできない、価値あることに。
画面
| 領域 | 削減時間 | 創出価値 | 必須注記 |
| EC事業 | 月83時間削減 | 年間約480万円 | — |
| 運送会社 | 月90時間削減 | 年間約540万円 | — |
| 建設会社 | 月100時間削減可能 | 年間約600万円を創出可能 | 現在開発中|進捗70%・AI解答精度90% |
- 3カラム構成(営業資料P8をそのまま動画化)。1領域あたり約12秒
- 画面下・常時:
※年間創出価値は時給5,000円で換算
- 締めテロップ(大):
その時間を、人にしかできない価値あることに。
注:建設は開発中案件。「削減しました」と断定しない。ナレーション・テロップともに可能見込み表現を厳守(資料P8の表記に一致)。クライアントロゴ(stoole/THINKA/T's NEXT)を画面に出す場合、動画利用の許諾が別途必要。未確認のうちは業種名のみで制作する(→要確認 #2)。実データ・管理画面のキャプチャはダミーデータへ差し替え。
7:00–7:35シーン9|未来はどうなるのか
約195字/効果が複利で積み上がることを見せる
ナレーション
そして、効果はここで止まりません。
データが貯まる。業務フローが改善される。時間が生まれる。その時間を、より付加価値の高い仕事に使う。そこで出た成果が、また次のデータとして蓄積されていく。
データと改善を積み上げるほど、社員が育っていくのと同じように、次の業務は速く、精度も上がっていきます。
だからこそ、AI活用の差は、時間とともに広がります。2〜3年後、業務効率と利益率で、取り返せない差になります。
画面
01データを蓄積
02業務フローを改善
03時間を生み出す
04高付加価値業務へ
05成果を再蓄積
- ブランドブルー背景・白文字(P15のトーン)。⑤から①へ矢印を戻し、ループとして見せる(資料は直線だが、動画では循環の方が「複利」が伝わる)
- 締めテロップ(大):
AI活用の差は、時間とともに広がる。
注:ここは煽らない。「今すぐやらないと手遅れ」といった表現は使わない(ブランドガイドライン:過度な煽りは禁止)。事実として差が開く、という言い方にとどめる。
7:35–8:20シーン10|XAUTOが優れている理由/CTA
約250字/比較の断定ではなく「やっている工程」で差を示す
ナレーション
最後に、XAUTOがどういうチームかをお伝えします。
経営層と直接対話し、売上・利益・採用から、取り組む課題を逆算する。
管理職だけでなく、実際に手を動かす担当者から、手順・判断・例外まで聞く。
提案だけで終わらせず、AI・アプリとして、実際に業務へ実装する。
既製ツールに現場を合わせず、その業務に必要な機能だけを設計する。
そして、現場で使いながら、利用者の声とKPIを見て改善し続ける。
経営対話、業務理解、技術実装、運用定着。この4つを、ひとつのチームで担います。
コンサルティングでもなく、開発だけでもない。現場で共に試行錯誤し、成果につながる状態をつくる。
AIテクノロジーで、企業と人財の価値を拓く。XAUTOでした。
画面
- 5項目を順に積み上げ(P19):
経営層と直接対話 現場の業務を実際に見る 提案だけで終わらない 既製ツールに合わせない 現場で使いながら改善
- 統合テロップ(大):
経営対話 × 業務理解 × 技術実装 × 運用定着
- CTA(1つに絞る):
まずは業務のヒアリングから + QRコード+URL+連絡先(要確認 #3)
- 締め:XAUTOロゴ+理念テロップ
AIテクノロジーで、企業と人財の価値を拓く。
注:CTAは1つのみ。資料請求・問い合わせ・無料相談を並べない。理念文言(P3)は確定版のため言い換えない。ここでも唯一他社にはないといった比較優位の断定は使わず、やっている工程の列挙で差を示す。